明けましておめでとうございます。
今回は2023年12月の取引・資産推移についてです。
✅2023年12月末運用資産評価額
6,278万1,647円
(前月比+114万5,795円)(/・ω・)/
✅損益額・損益率推移
1,266万2,343円(11月末)⇒1,261万1,923円(12月末)
前月比:-50,420円
損益率前月比:26%⇒25%に減少📉📊
✅12月の売買
毎月10日に約3000ドル(SBI証券)
を目安にポートフォリオのリバランスを兼ねた買い増し。
月末の収支確定後に
収入-(支出+預金)の余剰金で追加投資行っています
12月は下記の銘柄に追加投資しました。
インデックス枠(投資信託)
eMAXIS Slim 先進国株式 1万円 積立NISA
eMAXIS Slim 全世界株式(日本除く) 2万3333円 積立NISA
eMAXIS Slim 全世界株式(日本除く) 1万6667円
eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー) 2万円
SBI・V・全米株式 3万円
インデックス枠(ETF) なし。
高配当枠(ETF) VYM(23)、PFFD(128)
コモディティ枠(金・石油関連) EC(11)
債券ETF EDV(3)
個別株
BTI(21)
MonotaRO(100)
ダイイチ(100)
ライオン(100)
✅売却 なし。
✅買い増し後のポートフォリオ
目標割合
(2023.11)前月
(2023.12)
✅2023運用パフォーマンス
1月、3月、10月には、減少となるも、年間ベースでみると
4860万8,989円⇒6,278万1,647円
1417万2,658円の増加となりました。
利益率も、10%から25%と大幅改善。
✅まとめ
12月の運用資産損益は前月比114万超の増加。VTI、VIGや債券ETF等ここ数年間株価が冴えなかった株を積み立て続けたのが、プラスに転じたことが大きく起因。
12月は、賞与や円建配当の一部で
「株主優待」、「安定配当」、「増配」が期待できる日本株を3銘柄追加。
今後も長期視点で、値上がり、配当が期待できる株を中心に、のんびり運用を心がけていきます。